んで、知り合いの漫画家さんに、ワタクシの顔をイラストにするのをプロに頼めばいくらくらいかかるか聞いてみたのです。
「そらもうピンキリですよ」って。そらそうか。
「私の場合は10cm平方のカットで○○円くらい」。あ~そ~なんだあ。ワタクシ風情がプロに頼むなんて、無礼者ってかんじなのね。
「私で良かったらお手伝いしましょうか?」 え、マジっすか?すっげえ嬉しいス!御礼はお蕎麦しか出せませんが…
とゆ~ことで描いてくれはったのです。
え~!かっこよすぎるやん!うれし~!
しかしあまりにもリアルと乖離してるので写実バージョンも描いてくれてはりました。
ども。おっさんです。
そゆわけで今後、チラシとかに載っけて店主のキャラを売り込んで、もって山科区における蕎麦文化の発展に寄与したい、と。あはは
んじゃまた
亭主敬白